◆20番(
山田正和君) 動議を提出いたします。
港湾消防委員長の選挙については、
地方自治法第118条第2項の規定による指名推選の方法によることとし、議長において指名されることを望みます。
○議長(
角谷庄一君) 20番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
角谷庄一君) 御異議なしと認めます。よって動議のとおり決しました。
○議長(
角谷庄一君) 直ちに指名いたします。
足高將司君を指名いたします。
○議長(
角谷庄一君) お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
足高將司君を
港湾消防委員長当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
角谷庄一君) 御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました
足高將司君が満場一致をもって
港湾消防委員長に当選されました。
○議長(
角谷庄一君) 日程第3、報告第11号、平成29年度大阪市
自動車運送事業会計決算報告について、ないし日程第12、議案第120号、平成29年度大阪市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の処分についてを一括して議題といたします。
○議長(
角谷庄一君) 理事者の説明を求めます。
吉村市長。 (
市長吉村洋文君登壇)
◎市長(
吉村洋文君) 報告第11号、平成29年度大阪市
自動車運送事業会計決算報告について、ないし報告第17号、平成29年度大阪市
下水道事業会計決算報告についてまでの
決算報告及び議案第118号、平成29年度大阪市
水道事業会計未
処分利益剰余金の処分について、ないし議案第120号、平成29年度大阪市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の処分についてまでの関連諸案件について説明いたします。 まず、
公営企業会計の各事業ですが、
交通事業につきましては、平成30年4月1日に
自動車運送事業は
大阪シティバス株式会社へ、
高速鉄道事業は大阪市
高速電気軌道株式会社へそれぞれ引き継ぐことにより民営化しておりますが、
公営企業としての最終年度である平成29年度における業務量としましては、1日当たりの
乗車人員はバスで21万人、地下鉄で244万人、ニュートラムで8万人、
交通事業全体としましては273万人となっております。
経営収支につきましては、
自動車運送事業では、
乗車人員の増による
運輸収益の増加のほか、民営化に伴い
高速鉄道事業会計からの借入金の返済免除や不足する資金を補填するための
高速鉄道事業会計からの繰入金を
特別利益に計上したことなどにより、収益は539億9,100万円となったのに対し、費用は民営化に伴い職員の退職金や
バス車両等の
固定資産売却損を
特別損失に計上したことなどにより214億2,800万円となり、
差し引き325億6,300万円の剰余となっております。この結果、当年度末における未
処理欠損金は462億8,100万円となりました。
自動車運送事業では、平成26年度決算において
資金不足比率が国の定める
経営健全化基準を上回ったことから、
経営健全化計画を策定し、計画期間内に民営化を達成することにより
資金不足の解消を図ることとしておりましたところ、今般、1年前倒しで計画を完了することができました。
高速鉄道事業では、
乗車人員の増による
運輸収益の増加などにより収益は1,765億4,200万円となったのに対し、費用は、
支払利息などの減少があったものの、民営化に伴い、保有する
関西電力株式時価相当額の
一般会計への繰出金や
自動車運送事業会計において不足する資金を補填するための繰出金を
特別損失に計上したことなどにより、1,735億9,800万円となり、
差し引き29億4,300万円の剰余となっております。この結果、当年度末における未
処分利益剰余金は1,112億8,300万円となりました。 次に、主な
建設改良事業としては、
自動車運送事業では
料金収納機の改造などに総じて3億3,400万円、
高速鉄道事業では
バリアフリー経路を改善するための
エレベーター設置工事や
津波浸水対策などに総じて536億4,000万円を支出しました。
交通事業については、
大阪シティバス株式会社及び大阪市
高速電気軌道株式会社に事業が引き継がれておりますが、私からは、公務員から民間への徹底的な意識改革、大阪の経済成長への貢献、
利用者サービスの向上、安全運行の確保、そして市会との約束でもあります
民営化プランを遵守した経営、こういった方向性を求めております。また、本市といたしましても、
市内バスネットワーク、
地下鉄ネットワークの維持・発展を図るため、両者が民営化のメリットを生かしつつ重要な
市内交通の担い手となるよう適切に監理するとともに、連携して
市内交通施策等を推進していきます。 次に、水道及び
工業用水道事業でございますが、当年度における
年間給水量は
水道事業が4億510万立方メートル、また
工業用水道事業は2,457万立方メートルとなっています。
経営収支につきましては、
水道事業では、
給水収益が増加したものの
土地売却に伴う
特別利益の減少などにより収益は648億5,400万円となったのに対し、費用は職員数の削減等に伴う人件費の減少や
支払利息の減少などにより497億8,600万円となり、
差し引き150億6,700万円の剰余となっております。この結果、その他未
処分利益剰余金変動額152億100万円を合わせた当年度末における未
処分利益剰余金は302億6,900万円となり、この処分としては
減債積立金に150億6,700万円を積み立て、152億100万円を資本金に組み入れることとしております。 一方、
工業用水道事業では、
給水収益の減少などにより収益は16億3,800万円となったのに対し、費用は職員数の削減などに伴う人件費の減少などにより12億9,900万円となり、
差し引き3億3,900万円の剰余となっております。この結果、その他未
処分利益剰余金変動額1億5,100万円を合わせた当年度末における未
処分利益剰余金は4億9,000万円となり、この処分としては
減債積立金に3億3,900万円を積み立て、1億5,100万円を資本金に組み入れることとしております。 次に、主な
建設改良事業としては、
水道事業では
浄水施設や配水管の耐震強化などに総じて148億3,800万円、
工業用水道事業では
浄水施設や配水設備の更新整備などに総じて5億2,700万円を支出しました。
水道事業については、国会において継続審査中の
改正水道法の内容を踏まえ、
市域水道事業の抱える課題に対応するとともに、
府域水道全体の基盤強化を図るため、新たな
運営権制度の活用検討を含めた抜本的な改革や広域化に取り組んでいきます。 また、
工業用水道事業についても、抜本的な
経営改革方針の一つとして
運営権制度の
導入可能性についても検討を進めていきます。 次に、準
公営企業会計の各事業について御説明いたします。
中央卸売市場事業でありますが、市場が担っている
社会的役割や機能を持続的に発揮していくため、
市場内事業者と一体となった取り組みを進め、
市場機能の向上と競争力の強化に努めております。 こうした中、当年度における市場の
年間取扱高は3,320億3,400万円となっております。
経営収支につきましては、収益は
施設使用料や雑収益の減少などにより73億8,700万円となったのに対し、費用は
減価償却費や
支払利息の減少などにより73億5,300万円となり、
差し引き3,400万円の剰余となっております。この結果、当年度末における未
処理欠損金は353億1,000万円となりました。 主な
建設改良事業としては、本場の
製氷設備設置工事などに総じて6億3,600万円を支出しました。
中央卸売市場事業については、依然として多額の
累積欠損金を計上しているなど厳しい収支状況であることから、民間活力を最大限活用しながら、今後ともより一層効率的な経営に努めていきます。 次に、港営事業でありますが、西日本・関西圏の産業の
国際競争力強化に向けて、引き続き
国際コンテナ戦略港湾の取り組みを進めていきます。また、将来の大阪湾諸港の
港湾管理の一元化を目指しつつ、まずは府市の
港湾管理の一元化に向け、平成28年12月に締結した連携協約に基づき、府市で協議を進めており、広域で
港湾管理のあり方についてさらに検討を深めていきます。 こうした中、当年度の
港湾施設提供事業として荷役機械2基、上屋81棟などで
ポートサービスに努めたほか、大阪港
埋立事業として17万5,000平方メートルの土地の売却契約を締結しております。
経営収支につきましては、
港湾施設提供事業におきまして、
埠頭用地賃借料等の費用が減少したことなどにより、収益47億6,800万円に対し費用は44億4,600万円となり、
差し引き3億2,200万円の剰余となっております。 また、大阪港
埋立事業におきましては、咲洲地区において
土地売却収益が原価を上回ったことなどから、収益は185億6,700万円に対し費用が109億6,600万円となり、
差し引き76億100万円の剰余となっております。この結果、
港営事業会計全体の当年度末における未
処理欠損金は1,510億1,900万円となっております。 主な
建設改良事業としては、
港湾施設提供事業では
荷さばき地整備工事などに総じて7億7,200万円、大阪港
埋立事業では夢洲地区の埋め立てなどに総じて9億5,000万円を支出しました。 最後に、
下水道事業でありますが、汚水処理による
公共用水域の水質保全とあわせて、雨水排除により都市を浸水から守る役割、さらには下水道が有する資源・エネルギーの利活用による
循環型社会への貢献など、安全・安心で快適な
市民生活の実現に向けて事業を行っております。 また、
上下分離方式による経営形態の見直しについては、昨年4月から
クリアウォーターOSAKA株式会社に施設の
維持管理業務を包括委託しております。 こうした中、当年度における管渠延長は4,957キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、
スラッジセンターは1カ所となっております。
経営収支につきましては、
下水道使用料の増加があったものの
一般会計からの補助金の減少などにより829億1,700万円の収益となったのに対し、費用は
支払利息や職員転籍に伴う
退職給付費の減少などにより787億4,900万円となり、
差し引き41億6,800万円の剰余となっております。この結果、その他未
処分利益剰余金変動額27億4,300万円を合わせた当年度末における未
処分利益剰余金は69億1,100万円となり、この処分としては
減債積立金に41億6,800万円を積み立て、27億4,300万円を資本金に組み入れることとしております。 主な
建設改良事業としては、淀の大放水路などの
浸水対策や
合流式下水道の改善対策などに総じて391億7,200万円を支出しました。 今後も引き続き
市民サービスを維持しつつ、
公共施設等運営権制度の導入に係る課題の整理に取り組むなど、より一層の経営の効率化に努めていきます。 以上、平成29年度
公営企業及び準
公営企業の各
事業会計決算の概要を御説明申し上げました。 詳細につきましては、後日の
決算特別委員会に譲りたいと思います。何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長(
角谷庄一君) お諮りいたします。ただいま議題となっております10案件については、これを審査するため22人の委員をもって構成する
決算特別委員会を設置し、これに付託することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
角谷庄一君) 御異議なしと認めます。よって議長発議のとおり決しました。
○議長(
角谷庄一君) ただいま設置されました
決算特別委員会委員の選任については、大阪市会委員会条例第5条の規定により、議長において指名いたします。委員の氏名は事務局長より報告いたさせます。
◎
市会事務局長(松本高秋君)
決算特別委員会委員 高山美佳君 大内啓治君 不破忠幸君 徳田 勝君 市位謙太君 宮脇 希君 伊藤良夏君
杉村幸太郎君
岡田妥知君 荒木 肇君 太田晶也君 有本純子君
森山よしひさ君 床田正勝君 多賀谷俊史君 西 徳人君
佐々木哲夫君
則清ナヲミ君 西崎照明君 明石直樹君 瀬戸一正君 小川陽太君 以上であります。
○議長(
角谷庄一君) 日程第13、議案第121号、平成30年度大阪市
一般会計補正予算(第3回)ないし日程第31、諮問第2号、
大阪モノレール線門真市新橋町・東大阪市若江西新町1丁目間の軌道敷設についてを一括して議題といたします。
○議長(
角谷庄一君) 理事者の説明を求めます。
吉村市長。 (
市長吉村洋文君登壇)
◎市長(
吉村洋文君) 本
市会定例会に提出しました議案第121号ないし議案第138号及び諮問第2号の19件のうち、まず、議案第121号ないし議案第123号の補正予算案並びに関連案件について、その概要を説明させていただきます。 今回の補正予算は、
一般会計において、大阪府北部を震源とする地震に係る緊急対策としてブロック塀等の倒壊被害防止対策や社会福祉施設等の復旧に係る経費をそれぞれ計上するとともに、幼稚園の保育室への空調機設置経費や2019年G20大阪サミット開催に向けた環境整備費のほか、もと住吉市民病院の解体撤去に係る実施設計費等として総じて17億3,283万円を計上しております。その財源として、国庫支出金や市債などのほか、税等一般財源として財政調整基金からの繰入金を追加計上するとともに、別途、債務負担行為の補正として4億4,900万円を計上しております。 また、特別会計については、公債費会計において、市債の発行に伴い5億6,000万円を計上しております。 続きまして、一般案件等でございますが、議案第124号、大阪市市税条例の一部を改正する条例案は、災害に係る市民税、固定資産税及び軽自動車税の減免に係る申請書の提出期限を改めるため、条例の一部を改正するものでございます。 議案第125号は、公職選挙法の規定に基づき、市議会議員の選挙におけるビラの作成の公営に関し必要な事項を定めるため、条例の一部を改正するものでございます。 議案第126号は、児童福祉法に基づく児童福祉に関する審議会その他の合議制の機関として大阪市児童福祉審議会を設置し、その組織及び運営に関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものでございます。 議案第127号は、監事の任期を改めるため、地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所の定款の一部を変更する必要があるので、議会の議決を求めるものでございます。 議案第128号は、
地方独立行政法人大阪市民病院機構に係る出資等に係る
不要財産の本市への納付について認可をするため、議会の議決を求めるものでございます。 議案第129号は、生産緑地法に基づき、
生産緑地地区に係る農地等の区域の規模に関する条件を定めるため、条例を制定するものでございます。 議案第130号は、東住吉区長居公園内に長居球技場の建物等に係る負担付きの寄附を受納するため、議会の議決を求めるものでございます。 議案第131号は、
公立大学法人大阪に係る第1期中期目標を定めるため、次の議案第132号は、同法人の保有に係る重要な財産であって、将来にわたり業務を確実に実施する上で必要がなくなったと認められる場合に法の規定により処分しなければならないもの及び同法人が譲渡し、または担保に供しようとするときに設立団体の長の認可を必要とする重要な財産を定めるため、大阪府と協議する必要があるので、それぞれ議会の議決を求めるものでございます。 議案第133号、大阪市
建築基準法施行条例の一部を改正する条例案は、建築基準法の一部改正に伴い、敷地が幅員4メートル以上の道に2メートル以上接する建築物の建築の認定の申請等に対する審査に係る手数料を定め、あわせて規定を整備するため、条例の一部を改正するものでございます。 議案第134号は、
環境局関係で、給与の過払いによる返還金に係る債権を放棄するため、議会の議決を求めるものでございます。 議案第135号は、
港湾局関係で、土地賃借料等支払反訴請求訴訟を提起するため、議会の議決を求めるものでございます。 議案第136号は、
港湾局関係で、賃料減額請求事件について和解をするため、議会の議決を求めるものでございます。 議案第137号は、
救急自動車を買い入れるため、議会の議決を求めるものでございます。 議案第138号は、
建設局関係で、給与の過払いによる返還金に係る債権を放棄するため、議会の議決を求めるものでございます。 最後に、諮問第2号は、大阪高速鉄道株式会社より国土交通大臣に申請中の大阪モノレール線の軌道運輸事業特許申請について、近畿運輸局長から本市が管理する道路の区間について意見を求められたため、軌道法施行令の規定に基づき、議会の意見を問うものでございます。 以上、案件の概略を説明申し上げました。何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
角谷庄一君) ただいま議題となっております諸案件は、お手元に配付いたしております審査付託表のとおり、各常任委員会に付託いたします。
○議長(
角谷庄一君) 日程第33、
議員提出議案第16号、真の
分権型社会の実現に向けた国から地方への
税源移譲等を求める
意見書案を議題といたします。
◆20番(
山田正和君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました
議員提出議案第16号については、委員会付託を省略、原案どおり可決されることを望みます。
○議長(
角谷庄一君) 20番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
角谷庄一君) 御異議なしと認めます。よって
議員提出議案第16号は委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
角谷庄一君) 日程第34、
議員提出議案第17号、
児童虐待防止対策のさらなる強化を求める
意見書案を議題といたします。
◆20番(
山田正和君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました
議員提出議案第17号については、委員会付託を省略、原案どおり可決されることを望みます。
○議長(
角谷庄一君) 20番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
角谷庄一君) 御異議なしと認めます。よって
議員提出議案第17号は委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
角谷庄一君) 日程第35、
議員提出議案第18号、
キャッシュレス社会の実現を求める
意見書案を議題といたします。
◆20番(
山田正和君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました
議員提出議案第18号については、委員会付託を省略、原案どおり可決されることを望みます。
○議長(
角谷庄一君) 20番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)
○議長(
角谷庄一君) 異議がありますから、起立により採決いたします。20番議員の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
角谷庄一君) 多数であります。よって
議員提出議案第18号は委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
角谷庄一君) 日程第36、
議員提出議案第19号、
水道施設の戦略的な
老朽化対策等を求める
意見書案を議題といたします。
◆20番(
山田正和君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました
議員提出議案第19号については、委員会付託を省略、原案どおり可決されることを望みます。
○議長(
角谷庄一君) 20番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)
○議長(
角谷庄一君) 異議がありますから、起立により採決いたします。20番議員の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
角谷庄一君) 多数であります。よって
議員提出議案第19号は委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
△閉議
○議長(
角谷庄一君) 本日の日程は以上で終了いたしました。
△散会
○議長(
角谷庄一君) 本日はこれをもって散会いたします。 午後2時29分散会 --------------------------------- 大阪市会議長
角谷庄一(印) 大阪市会議員 守島 正(印) 大阪市会議員
金沢一博(印)◯大阪市会(定例会)会議録(平成30年9月12日)(終)...